2013年2月7日(木)
次男坊が幼稚園で絵本を借りてきました。
タイトルは『歯がぬけた』だそうです!
年長さんになると、そろそろ下の前歯が永久歯に生え代わる頃。
自然に抜けたり、歯医者さんで抜いてもらったり。
お友達の間でもちょっとしたブームのようです。
ひらがなを上手に追って、院長に読み聞かせてくれました。
『抜けた歯』はどうする?院長が子供の頃は、父親に言われた通り・・・
下の歯は屋根の上に、上の歯は縁の下に投げていました。
当院で抜歯した乳歯は、『乳歯ケース』に入れてお持ち帰りいただきます。
皆さんは、おウチでどうされているんでしょうね?
ちなみに、『歯が抜けた』の主人公はどうしたと思いますか?
それは実際に読んでからのお楽しみ・・・。