2011年8月7日（日）

8月夏休みの日曜日。
朝9時、額田町にある『くらがり渓谷』に到着。

小学生の時以来、30年ぶりに『マス釣り』に挑戦。
受付の『くらがり山荘』に行くと、一番乗りのようでした。

『釣り竿』とエサの『イクラ』を受け取り、足を滑らせながら釣り場に案内されます。
バケツに入った『マス』を渓流に放すと釣り開始。

次男は釣り糸を垂れると、ものの10秒で一匹目をゲット！
『最初の30分』が勝負のようです。



パパは釣れた魚から『釣り針』を外すことと、『エサ』を付ける役です。
飲み込んでしまった針を外すのは、子供にはちょっとムズカシイ？



『つかみ取り』とは違った面白さがあります。
今回は7匹釣ることができましたー。

ここでは釣った魚を『セルフ』でさばき、『鉄串』に刺して『塩』まですると、『塩焼き』にして食べられます。
さすが『碧南のママ』。がんばりましたよぉ。



時間をかけてゆっくり『炭火』で焼き、おいしくいただきました。
※何もない所なので、おにぎりやスイカを持参するとイイかも。

帰り道、『山歩き』『バーべキュー』『水遊び』など、川沿いには大勢のお客さんで賑わっていました。
木陰で涼しい『川遊び』・・・夏らしくて良かった！！